中高生の矯正治療

中高生の矯正について

すべて永久歯にかわった中学生・高校生の方でも、決して遅くありません。

歯の萌え変わりや顎の成長がほぼ完了し、なおかつ歯が動くスピードの速い中高生は本格的な矯正治療を始めるのに最適な時期と言えます。

綺麗な歯並びを早く手に入れることにより、受験、成人式、就職、仕事、恋愛、結婚式、そして生涯の健康と、その後の人生のチャンスが広がります。

当院では、中高生用に透明マウスピースにて治療を行う、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン・テイーン)をお勧めしております。一度、ご相談ください。

※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

中高生から始めるメリット・デメリット

「中高生の矯正」にもメリット・デメリットありますので、ご紹介します。

メリット

  • 虫歯の治療した歯や失った歯が少なく、歯周病も少ない健康な口腔環境で矯正治療が行える。
  • 顎骨の状態が健康で成熟前なので、顎骨の幅の拡大や比較的長い距離の歯が移動できる。
  • 歯並びが整えられると笑顔に自信が持て、口元のコンプレックスも軽減できる。

デメリット

  • 思春期で、矯正装置の見た目を、子供よりも気にすることがある。
  • 取り外しの矯正装置の協力性が低いことがある。
10代のうちに歯並びの矯正を

目立たないマウスピース型カスタムメイド矯正装置
(インビザライン・ティーン)

当クリニックでの永久歯の萌えそろった10代の矯正治療は、透明なマウスピースにて歯並びを治す、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン・ティーン※カスタムメイドのアライナー型矯正装置)をお勧めしております。

透明で目立ちにくく、学校や外出先でも、矯正していることが分かりにくいです。

ただし、「マウスピースの使用時間を毎日守る(1日20時間以上の使用)」という積み重ねの努力が必要です。

※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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