透明なマウスピースを用いて歯列矯正を行う、
「インビザライン(R)システム」は、全世界で9万人以上の先生方に採用され、
300万人を超える患者様の矯正治療に選択されています。※
※出典:Align Technology Corporate Fact Sheet 2014 Q4
透明なマウスピースを用いて歯列矯正を行う、
「インビザライン(R)システム」は、全世界で9万人以上の先生方に採用され、
300万人を超える患者様の矯正治療に選択されています。※
※出典:Align Technology Corporate Fact Sheet 2014 Q4
(全て消費税別の料金)
※料金につきまして、ご不明な点がございましたら、お電話または初診時に詳しく説明させていただきます。
当クリニックでは、インビザライン単独(マウスピース単独)での治療をこころがけており、重度不正咬合の患者様でも抜歯が必要な患者様でも、ワイヤー矯正との併用を行わない様にしております。当クリニックにてインビザライン歯列矯正された患者様は全て、インビザライン単独にて矯正治療を行っております。
(2015年4月末現在)
注:絶対にワイヤー矯正を併用しないというわけではありません。必要があれば、併用も行います。
当クリニックのインビザライン矯正治療は、歯列矯正の専門医(日本矯正歯科学会認定医・日本成人矯正歯科学会認定医 保持)の院長が、インビザライン治療にあたります。
現在のインビザラインは、進化・発展し、どんな不正咬合(ふせいこうごう)も綺麗に治すことができる様になっています。しかしながら、細かい微調整や、インビザラインではとどきにくい治療は、従来のワイヤー矯正の方が好ましい場合もあります。つまり、矯正の基礎知識が必要であったり、従来のワイヤー矯正にてきちんと不正咬合の矯正治療が行えるドクターを選ぶことが大切です。インビザライン矯正は、クリンチェック(R)という独自の医療ソフトを使い、矯正治療方針の立案を行い、従来のワイヤー矯正治療とは違う注意点もあります。インビザライン矯正治療への知識・経験が豊富でなければなりません。これは、インビザライン・システムを開発した、アライン・テクノロジー社も推奨している事項です。
三宮フラワーロード矯正歯科クリニック 船曳院長
インビザライン・システム 研修セミナー履歴
2010年2月 Certification , Tokyo
2011年7月 Clinical Seminar , Osaka
2011年7月 Clinical Seminar(G3) , Osaka
2012年5月 Step Up Seminar , Osaka
2013年3月 Clinical Seminar , Tokyo
2014年3月 Clinical Seminar(G5) , Tokyo
2015年1月 CLEARii Invisalign Methodology , Tokyo
2015年4月 Clinical Seminar(G6) , Osaka
2015年7月 Clinical Seminar(G6) , Tokyo
2015年11月 Invisalign Japan 10 years Forum , Tokyo
2016年3月 Master Course Seminar ,Osaka
2016年3月 第一回 日本アライナー医療(マウスピース矯正)研究会 口演
2016年11月 Japan Invisalign Forum 2016 , Tokyo
2016年12月 第二回 日本アライナー医療(マウスピース矯正)研究会
2017年2月 Master Course Seminar ,Osaka
2017年5月 Japan Invisalign Forum 2017 , Tokyo
2017年7月 Master Course Seminar ,Osaka
2017年11月 Invisalign Digital-Ortho Symposium 2017 , Tokyo
2017年12月 第三回 日本アライナー医療(マウスピース矯正)研究会
2018年3月 Master Course Seminar ,Osaka
他、定期的に開催される、インビザライン・スタディ・クラブにも参加しております。